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国際ガールズ・デー企画「ソニータ」上映会開催します!

国連が制定した10月11日の国際ガールズ・デーに合わせ、アフガニスタンからイランへと逃れた難民の少女を追ったドキュメンタリー映画「ソニータ」を上映します。映画を観て、「女の子の権利」や「女の子のエンパワーメント」を一緒に考えてみませんか?学生は無料!是非お友達や、ご家族と一緒にご参加ください!

日 時:10月14日 13:30開場 14:00開演
場 所:東京都渋谷区桜丘町23-21 
渋谷区総合文化センター大和田8階 
渋谷男女平等・ダイバーシティセンター〈アイリス〉
参加費: 【大人】¥1,000 【学生または18歳未満】無料 (当日学生証をお持ちください)
申 込:下記のサイトからお申し込みください。
https://kokucheese.com/event/index/537366/

【この上映会は「Because I am a Girl 2018 映画『ソニータ』を観て世界の女の子を応援しよう!(協賛:シチズン時計株式会社様)」に賛同して開催します。】

〜STORY〜
ソニータはテヘラン郊外の貧困地域に帯在許可書なく不法滞在する難民の一人だ。滞在許可証も保証人もいない彼女らにとって、住む場所を確保することすら難しい。誕生時から公的な書類で誕生の記録が存在しないため、正確な誕生日もわからない。また、アフガニスタンから逃れたイランでも、ヒジャーブ(頭に被るベール)を身に付けないと逮捕されたり、女性だけで公の場で歌うことが禁じられているなど、子ども支援団体で教育を受けながら、ラッパーの夢を叶えようとするソニータの環境は厳しい。 

 ソニータの母は兄の結納金を得るため、16歳になったソニータを無理やり知らない男性と結婚させようとする。母本人もソニータよりもずっと若い頃に同じように結婚している。アフガニスタンでは、親に言われるがままに結婚することが古くからのしきたりとなっているのだ。確かな統計を取ることがアフガニスタンでは難しいが、18歳未満で約半数の女性が結婚すると言われ、アフガニスタン独立人権委員会によると60~80%の女性が親が決めた相手と結婚している。いわゆる強制婚である。ソニータが保護されている施設の子どもたちも次々と結納金と引き換えに結婚が決まっていく中、ソニータはアフガニスタンの少女たちが抱える悩み、悲しみや怒りをラップに込めて歌い始める。そして次第に才能を開花させ、運命を変えていく。